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廃業するか、朝青龍

 腰椎の疲労骨折のため夏巡業に不参加と申請しながら、モンゴルに帰国してサッカーに興じていたことが問題になり、朝青龍に2場所出場停止、4カ月間30%の減俸に九州場所千秋楽までの謹慎処分が下されたが、これは実質、引退勧告に近いというか、それをも視野に入れての処分らしい。

 相撲協会、横綱審議会から漏れ伝わってくる話を総合すれば、今回の問題に関してのだけの処分というよりは朝青龍のいままでの言動に対する処分という意味合いが強いような気がする。
 相撲協会と横綱審議会が今回、強い処分に出た背景にはこうした朝青龍の過去の言動に対する不満のほかに
1.白鵬が横綱になり、朝青龍の欠場でも横綱不在にならない。
2.次期理事長選をめぐる相撲協会内部の派閥争い
 という側面がありそうだ。

 理事長決定を待たず巡業部が朝青龍の巡業への参加拒否を決めたが、その裏には夏場所前に旭天鵬が追突事故を起こした際、北の湖理事長が旭天鵬に夏場所への出場停止、減俸30%、3カ月という処分を下したことに対する反発もあるようだ。
というのも旭天鵬は巡業部長、大島親方の所属力士だからだ。
 旭天鵬に対する処分以上でないと許さないと理事長に反旗を翻したわけで、北の湖理事長もこうした動きを無視するわけにはいかなかったということだろう。

 ところで朝青龍に下された謹慎処分だが、「自宅、部屋、病院のほか、特別な理由がない限り、謹慎」ということで、それ以外での外出は一切許されないという厳しい内容。
これでは朝青龍が参るのも無理はないだろう。
耐えられなくなった朝青龍は意外に早い段階で廃業するかもしれない。

 ただ、解せないのは朝青龍の師匠の高砂親方だ。
いままでもさんざん朝青龍の身勝手な行動を許してきているし、今回の騒動のきっかけになった朝青龍の帰国も全く知らなかったというのだから、監督不行届で叱責されても当然と思うが、高砂親方に対する処分は意外に軽い。
朝青龍の行動をここまで許してきた高砂親方の指導力のなさ、責任はもっと重いと思うが・・・。


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