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「美しい国」の見苦しい安倍首相

 自民党が参院選で歴史的な大敗を喫した直後、安倍自民党総裁は早々と続投宣言をした。まるで選挙結果は自分には責任がないと言わんばかりに。
 実際、その後の言動を見ていると選挙結果に対し、一切責任を感じてはいないようだ。

 昨夜、「赤城農相を含めて人心を一新していく」「首相補佐官を含め人事について熟考したい」と述べたが、ここには自身の責任を問おうという考えは微塵も感じられない。

 悪いのはすべて部下や側近で、自分は正しいし、自分の政策は国民に理解されていると言っているのだ。
こんなことは民間企業ではあり得ないことだ。
いざという時に責任を取ってくれない上司の下では部下は思い切った仕事ができない。
失敗を恐れて、そこそこの仕事しかしなくなる。
そんな会社は業績も上がらず、やがて潰れていくしかない。

 こうした会社は大手企業の中にもあるが、それらに共通しているのは歴史があり、代々創業家一族がトップに就いている企業で、社員の中に諦め感が充満している。
中小の場合もオーナー企業にこうした傾向が伺える。
常に悪いのは部下だと思われているから、会社に対する忠誠心は薄い。

 安倍さんも責任を周囲や部下に押し付けるのではなく、最終責任は自分にあると認め、ここは潔く身を引くべきだろう。
それでこそ「美しい国」の宰相にふさわしいのであり、言葉で「美しい」といくら連発しても、実際の行動が見苦しくては誰も言うことを聞かなくなる。


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