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過去の八百長は否定?

 日本相撲協会はついに春場所と年内巡業の中止を決定した。
放駒理事長は「膿を出し切るまでは土俵上で相撲をお見せすることはできない」と記者会見で述べたが、「膿を出し切る」とはどの膿のことなのか。

 今回、八百長を認めた4人の処分で終わるのか、それとも今回、八百長を疑われている14人の処分か。
過去には八百長が存在しなかったと言っている以上、14人の処分程度で終わりそうな気配だ。
これだけでも相撲協会にしてみれば一大決心、徹底処分だろうが、八百長相撲の歴史は古い。
過去の八百長に対しても調査解明しなければ真の解決にはならない。
「過去の八百長」といっているのは問題になっている朝青龍の取り組みのことだけではない。
もっと遡って、いま相撲部屋を経営している親方の現役時代の取り組みにまで目を向け、明らかにする必要があるだろう。

 外国人力士が始めたとか下位力士が始めたということではないのは皆分かっているはずだ。
もっと前からやっていたことだし、その歴史は部屋の力士に代々引き継がれてきている。
今回はたまたま野球賭博事件関連で発覚しただけで、14人の問題ではない。
 野球賭博事件の時もそうだが、名前が挙がらなかった力士や親方はそのまま頬かむりをしたままだ。
もし本当に改革する気があるなら、相撲部屋経営の仕組みから変える必要があるだろう。
「過去には八百長が存在しなかった」とシラを切るのではなく、もう正直に皆認めた方がいい。

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