上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八百長は相撲の歴史

 以前から取りざたされていた八百長相撲の問題がついに表に出た。
それも具体的なやりとりがメールという形で残っていた。
アナログ時代なら紙に書いて受け渡ししていたのだろうが、デジタル時代はそんな面倒なことはしない。
ケータイメールという便利なものを使ったことが逆に証拠を残すことになった。
紙なら破いたり燃やせば、それですべて消えてしまうが、デジタルはそうはいかない。
目の前から消えたように見えても記録は残っている。
消したと思っている記録を復元させることができるのだから恐ろしい。

 それにしても八百長の歴史は古い。
今日や昨日のことではなく、まだテレビがモノクロの時代、いやもっと昔から行われていたようだ。
一時「無気力相撲」が注意されたことがある。
あれは明らかに八百長だろう。
どうせ負けるのだから、力は明日の取組のために温存したい。
そういう気持ちが無気力な取り組みをなさせたに違いない。

 しかし、それではあまりに露骨すぎる。
もう少し上手にやれ。
せっかく見物しにお客様が来ているのだから、もう少し楽しんで帰ってもらえるような取り組みをしろ!
そんなお達しが出て「無気力相撲」はなくなった。
だが、それで八百長がなくなったわけではない。
もっと上手になっただけだ。
7勝7敗の5分の星が千秋楽にはほとんど8勝7敗で勝ち越していたのもそのひとつだろう。

 相撲を国技だスポーツだと言い立てる人もいるが、本当に皆そう思っているのだろうか。
プロレスと同じようなショーでもいいじゃないか。
どうせ改革するなら、もっと顧客志向に立って、徹底的にショーの要素を取り入れてみるというのはどうだろう。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

kurino

Author:kurino
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。