上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

買い物難民ではなく、飽和時代の商品欠乏化現象

 マスコミ等で「買い物難民」という言葉が言われているが、難民とは政治的迫害等を受け逃げてきた人のこと。

いま地方や都市部で起きているのは「買い物に不自由をしている人」で難民ではない。

言うなら「飽和時代の商品欠乏化」である。

時として言葉は物事の本質から目を逸らせるのに使われることがある。

「買い物難民」という言葉は問題の本質から目を逸らし、高齢者の問題に矮小化している。

いま、この国が抱えている問題はかつてのように都市と地方という単純な対立構図ではなく、地方の中、都市の中でも「商品欠乏化現象」が起こっているという二重の二極化現象が見られるからややこしい。

こうした問題解決に期待できるのは(期待したいのは)団塊の世代と、引きこもり、ニートと言われる層である。

ベースになるのは社会との「静かな関わり」、ボランティア精神だ。

もういい加減に我々は新自由主義的思考と決裂するべきだ。


 「グローバルとローカル~飽和時代の商品欠乏化」も一読を

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

kurino

Author:kurino
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。