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ホームドクターの必要性

 ホームドクター(掛かり付けの医院)を持っていると本当に助かる。
若い頃は医院に行くのは風邪を引いたときぐらいで、医院はどこでも同じと思っていたが、ある年齢からホームドクターがいると本当に助かると思い出した。
 私の場合、特に意識してホームドクターを決めたわけではない。
それまで何か所かの医院に適当に行っていたが、いろんなとこに行くのが面倒くさくなり、なんとなくよく行く医院が決まってきたという感じだ。
 医院を1か所に決めると便利なのはデーターがそこに残るから、以前の検査数値と比較してもらえることだ。
コレステロールや血圧の数値にしても低いかどうかより、過去と比較して上がってきているのか一定なのかを見ることの方が重要で、そのためには過去のデーターがなければならない。

 私のホームドクターは女医さんだが、ここがいいのは全部自分のところで検査をしようとするのではなく、前立腺の疑いがあれば近くの泌尿器科専門の医院を紹介してくれ、すぐそこに行きなさいと言われることだ。
しかも、その場で電話を入れてくれるから助かる。

 実は今回も定期的なミニドック検診のために行ったのだが、腰の少し上の辺りが痛むので肝臓か膵臓に問題があるのではと随分心配になり、心電図前に実は腰の上辺りが痛むのですがと伝えると、それなら肝臓のエコー検査をした方がいいから、専門医を紹介するからこれからすぐそちらに行ってミニドックの検査もそこで一緒にしてもらいなさい、と電話を入れてくれた。
 ホームドクターのところは料金は要らないと言われ、何か申し訳ない気持ちだったが、こういうのは随分助かる。
 
 早速、紹介された医院に行き肝臓、膵臓のエコー検査。
検査中、医師が何度も「う~ん」というので、なにかあるなと覚悟をし、エコー検査の写真を見せられながら説明を受ける。
「膿疱が出来ていますね。これが真性なのか腫瘍なのか。腫瘍マーカーの検査をした方がいいでしょう。必要ならCT。MRIを撮った方がいいかもしれんな」
 腎臓に結石が見つかり、大きさは1センチだというし・・・。
腫瘍マーカー、CT、MRI検査も必要といわれれば、これはもう間違いなく腫瘍。
後は良性か悪性かだけだと思い、お先真っ暗。
ただ血液検査の結果は1週間後で、その時にならなければ詳しいことは分からないとのことだった。

 検査結果を聞きに昨日行ったら木曜日は午後休診。
そこで今日午前中に出掛けた。
再度エコー検査をされる。
やはり膿疱を確認。
一過性のものではない、と言われる。

 しかし、血液検査の数値は肝臓、コレステロール、腫瘍マーカー、いずれも異常なし。
取り敢えずいますぐCT、MRIまで撮らなくてもいいだろう。
ただ注意しながら見守った方がいい、と言われ、取り敢えずホッとする。
「あちこちおかしいと言いながら、長生きするタイプ」と言った友人の言葉を思い出した。
その足でホームドクターの所に行き、報告。
検査データーをコピーして保存してくれる。
「先生のお陰で助かります」
「いや、私は交通整理をしているだけだから」
 と主治医。

 一口にホームドクターと言ってもいろんなタイプがいるだろうが、少なくとも私のホームドクターには感謝している。


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