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佐世保銃撃事件の真相~明らかになってきた動機、目的

 佐世保のスポーツクラブで2人を銃殺、6人を負傷させた銃撃事件の真相が段々分かってきた。
当初は同級生などを道連れに自殺しようとしたのではないかとか、仲のよかった同級生の藤本さんを狙ったのではないかとかいわれたが、どれも納得できる説明ではなかった。
 ところが、馬込容疑者がスポーツクラブに入ってからの足取りや1発目の銃弾をどこで発射したかなどが徐々に明らかになり出すと、その真の目的が分かってきた。

 事件の構造は単純で、逆にいえばそれだけ恐ろしいのだが、一方的な恋愛感情によるものだった。
インストラクターの倉本さんに一方的に恋愛感情を抱き、それが伝わらないと、今度は逆に憎しみを抱き、殺害を目的に銃を持ってスポーツクラブに入ったのだった。
 銃を撃ちながらクラブに入ったのではなく、倉本さんがいるプールサイドに行き、倉本さんを狙って最初の銃弾を発射。
そして逃げる彼女を追って事務室で射殺したのだ。

 では、呼び出された同級生達はなんの目的でといえば、この銃撃を見せるためだったようだ。
「俺は大きなことができる」と同級生に言っていたらしいが、「大きなこと」とはこのことで、「お前達とは違う」ということを見せたかったのではないだろうか。
恐らく同級生達と違って仕事もしていない自分にコンプレックスを抱いていたのだろう。
その裏返しが「大きなこと」=誰もしないこと=銃殺という形で短絡的に表現したと思われる。
 同級生の藤本さんは、プールで銃を発射した後倉本さんを追って事務室に行く馬込容疑者を止めようとして撃たれたらしい。

 それにしても不気味なのは最近この種の事件が激増していることだ。
犯罪のアメリカ化というか、アメリカで起きている銃犯罪と酷似した事件が先進国で同時多発的に起こっているのが気になる。
 それらに共通しているのは動機を明らかにしてないということと、無言でいきなり銃を撃っているということだ。
 日本も本腰を入れて銃規制を考えなければならない時代のようだ。


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