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色のマーケティングが勝敗を分ける時代

 人は情報をどこから得ているのか。
頭だと思うかもしれないが、それは違う。
実は目である。
目から得ている情報が最も多いのだ。
カラー化が進んだ現代はますます目から得ている情報が増えている。
コンピューターで取得したと思っている情報も実はディスプレーを通して目から得ているのだ。
 ということは何かを訴える時(PRする時)、いかに目から情報を与えるかということである。

 ところで面白い話がある。
少し前のことだが、明日着ていくスーツを妻に準備してもらおうと思い、「明日は茶のスーツを着ようと思う。それに合うネクタイとワイシャツを出しといて」と言った。

 ところが準備されたスーツは私がイメージしたものと違っていたのだ。
私が「茶」と言った色を妻は「グリーン」と感じ、もう一つの茶のジャケットを用意したのだった。
つまり私と妻では色に対する認識が違っていたわけだ。
 妻から「あなたが言っているのはグリーン。どうしてこれが茶に見えるの」と言われてもなお私にはグリーンではなく茶系に見えた。
しかし、よく見れば、なるほどグリーンに見えないこともないな、と感じはしたが。

 一般的に男性は色の識別パターンが女性より少ないようだ。
信号機は今でも「緑」ではなく「青」に見える。
我々は「信号は青」と教わったから「青」に見えるのかもしれない。
緑と言われれば緑に見えないこともないが、パッと見た瞬間はやはり青色に見える。

 ある色をその色だと判断するのは脳だから、もともとある年齢以上の人の頭には信号機の色は青とインプットされているのかもしれない。

 まあ、それはいいが、ソフトバンクの携帯電話を例に挙げるまでもなく、色を戦略的に使えるかどうかで企業の業績さえ左右される時代である。

 製造業の現場でも、色を効果的に使えば作業効率を上げたり、事故やミスが減少することは多くの例が示している。
これからは色を制するものが勝つ時代なのかもしれない。
とすればカラーマーケティングはますます重要になる。

●日 時:6月9日(土) 13:30 ~ 17:00
●場 所:農民会館(中央区今泉1-13-19)3F
       ビックカメラ(西鉄電車高架下)の裏
      1.西鉄今泉ビルの所の辻を、国体道路を背にして右へ入ると左手。
      2.国体道路・警固神社前の信号から今泉側へ入り、最初の辻を左。

●内 容:
1.勉強会「魅せる色! ~あなたの会社はどのように見られている?~」

   講師:ビジュアルカラー研究所・伊藤恵美子代表
    ブログ:色を読む★Color essence★

2.「新しい職域販売の模索」
  発表者:株式会社日本トリム・常石裕一 氏

  従来の職域販売のよさを残しながらも、Give & Takeの精神で新しい関係が
  築けないかと模索中です。
  皆さんのお知恵を!
●例会参加は誰でも自由です。
  参加費用:1,000円。
●例会後、懇親会を予定しています。
   予算3,000円程度。
●例会・懇親会とも参加申し込みは事前に!


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